花粉症

 人体の上部に位置する顔周辺の器官である耳、鼻、咽頭は様々な 症状が発生します。

 

身体の上部にあることで、ストレスなどで身体のエネルギーが鬱積して熱を持ってくるとその熱は上部のこれらの器官に集まります。

 

 熱に対して、それらの器 官、特に耳・鼻・咽喉はそれぞれ陰液と呼ばれる身体を潤す液体で守られていて、それぞれ内臓の影響を受けます。

 

 耳は腎臓の、鼻は肺と胃腸の、咽喉は肺と腎 臓と胃腸の、影響を特に強く受けています。守る方が弱くなり攻撃する熱が強くなることで症状 が発生してくるわけです。

 

 花粉症は春に多いですが、それは自然界が寒い時期から暖かい時期に移行するために、人体が足元は寒く、頭は暑いというのぼせた状 態を作り出してしまうからです。

 

 患者さんの体質をこういう観点から判断しその狂ったバランスを修復すると治癒していきます。

 世の中で、一番手に入りにくいもの、その一つに若さがあります。毎年、一つづつ年齢を重ねていくのですから当たり前ですね。 
しかし、年々若く見える方もいらっしゃいます。そのような方は、排泄が非常に効率的に行われているのです。
人間は、ある程度の年齢になると、食事を摂っても体内で栄養物を余らすようになります。
その余った栄養物が実は、若さを早く失う原因でもあります。身体の隅々まで、上手く排泄を行うと、時に鼻の状態が良くなってきます。
東洋医学では、鼻は胃腸の反応が現れる場所であり、花粉症などで鼻の症状が出る方は、胃腸の問題があることが多いのです。
当院では、このような栄養物が余った部分をうまく排泄されるように、治療をすると胃腸の負担が軽くなり、花粉症はもちろん、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎、アンチエイジングやダイエット効果も現れることを発見しました。

このような薬を・・・

①使いたくない方

②使い続けているけど良くならない方

③他の内臓への不安があるが仕方がなく使っている方

 

一度当院へお越しになってください。その花粉症が改善しますよ。

蕁麻疹

蕁麻疹には、西洋医学的には原因不明とされていることがほとんどなのです。

ですが東洋医学では、明確になっています。

 

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アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎の原因も、図のように皮膚の角層の下部に炎症の原因があることは明らかになっていますが、なぜという機序は西洋医学では明らかになっていません。

東洋医学ではきちんと繰り返さないように原因機序も明らかになっています。

 

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皮膚の病気のメカニズム

当院の鍼灸治療では、皮膚の病気のメカニズムを以下のように理解しています。
①皮膚の炎症の原因は腸(大腸・小腸)にあるので長期間の飲食の不摂生から生じる。
②睡眠不足や筋肉の酷使による血の停滞から瘀血を生じる。
③瘀血と飲食の不摂生が肝臓の働きを阻害してさらに腎臓の働きを阻害して下半身の肝臓の経絡の流れを滞らせる。
④投薬で一時的に血流が良くなるも肝臓への負担がかかるので繰り返し服用することで肝臓の解毒作用が低下して下半身の氣血の流れがさらに悪くなり投薬は効かなくなる。
なので、鍼灸は体を逆の方向に治していきます。
①肝臓・腎臓の機能を回復させる
②瘀血を取り除く
③複雑を解消する
④胃腸の負担を解消する 
ことで皮膚の炎症が解消する。
 
順序だてて治療を続けていくことで早ければ1週間、長くても1カ月あれば薬を半減して苦痛から回復させることが可能です。