夜中に息苦しくなって目覚める、逆流性食道炎

初診日 平成27年2月16日
患者 女性 34歳 163㎝ 43kg
主訴

・逆流性食道炎

・胃痛

・夜中の息苦しさ

病歴

一昨年の春に蓄膿症になる

去年の2月に逆流性食道炎による胃の痛みが出始める。

同年6月に胃の検査でびらんがみられていた。それから病院で薬(ネキシム、チアトン、エクセラーゼ、メイッテック)を処方されて服用したが、効果はなかった。

診断 逆流性食道炎が発症しだした頃、大阪へ引っ越して来たくらいで、二人のお子さんがまだ小さく、幼稚園の転園のことなどで非常に神経を使っていたので、肝臓の気が滞り熱を帯び、それが胃へ影響し胃の痛みが出始めたと考えた。
治療 1回の治療で1~2個の少数のツボ(霊台、神道、百会、霊道、など)を適宜選び、1回の治療で1~3個の少数のツボを適宜選び刺針した。
経過

初診2月16日 逆流性食道炎で夜中に息苦しくなって目覚める

2診目2月20日 胃の痛みはマシになる。今日は重たい感じになる。

3診目2月25日 夜のは胃の調子は大丈夫だが、朝がどよんとする。

6診目4月1日 胃もたれがマシになった。
現在の状態 10診くらいでほとんど症状は出ず。一か月に一回くらいの割合で予防の治療を行っている。子供さんも定期的に治療に来られており、経過は良好。

院長のコメント

 逆流性食道炎は、一般的な治療では対症療法でしかなく、専門的な治療も漢方薬や西洋薬での治療が延々と続くことになります。

 薬を使わない根本的な解決法は、きちんと患者さんの体に向き合うことでのみ可能になります。逆流性食道炎に限らず、同じ鍼灸だからといって、ここが良く効くツボだと本に書いてあったからと言って、どこにでも鍼をしていいものでもないのです。

 きちんとした身体の状態を知る方法を身に着けて初めて効果的になるものです。その場だけが良くなってしまって終わりの治療でなく、3年後、10年後も見据えた治療を受けていただきたいと思います。

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