熊本被災地ボランティアの報告

熊本の被災地を訪問しました。

今回私は東区の健軍というところを拠点として活動しました。

1日目は、
何も考えずに、コーディネートしてくれているボランティアのしーちゃんに、
アニキがいる小学校に行って、マッサージのスペースを作ってもらい、
タイミング良く来てくれた方に、精一杯施術しました。

長期化する避難所生活には、ボランティアの新しい人が来てくれて、その方に話すことでストレスが解消する場合もあります。

話したがりの方や、話したいけど、きっかけを求めている方には、とても大切だなと感じました。

2日目は、
だんだんと、他にもマッサージの方が来るので、こちらのニーズがなくなってきて、
他の方と一緒に、被災の程度のきつい益城町近辺に行きました。

大きな指定避難所で、自衛隊や被災地専門の医療機関が入っており、十分なケアがされていました。

1日目の周りとは、打って変って、普通に建っている家は少なく、半数近くが全壊状態で、壁が壊れていても、
道半分が瓦礫で散らかっていても、放ったらかし状態です。

ほんの車で、8分くらいの距離で、こうも違うのでとても不思議な感覚がします。

下の写真が倒壊した家屋の写真です。

震災の被害の状況がわかります。

3日目は、
先述した通りで、行政や大きな団体ではなかなか行き届かない小さな場所に、
我々民間のNPO団体のノウハウが、ニーズを拾いあげ、適材適所に供給できるようになれると、確信しています。

そのためには、長期ボランティアスタッフの身体的精神的なケア、各避難所や各家などからニーズを拾いあげ、
ボランティアスタッフとのマッチングをコーディネートするような役割が大切な気がしました。

今回は、ミーティング終了後から、2日間スタッフの方の体調管理もさせていただきました。

鍼治療始めてだったこうちゃん、
2日とも調整して良くなったあいちゃん、腰痛が改善したまいまいちゃん、
世界一周されたけど良く寝れなかった中村まさくん、
電話で何回も世話になって賞状書いてくれたナルちゃん、
め組の代表かごしまん、
一緒に2日間回ってくれた山本かなこさん、
ファシリテーターのちかけん、
コーディネーターのしーちゃん、
受付でお世話になったナスカちゃん、

他にもいて名前がなかったらゴメンなさい。

出来れば、ボランティアを長期で入れる方は、ぜひご応募ください。

周りの短期で入れるボランティアスタッフの方が、とても安心し、
十分かつ被災者とボランティアのコミュニケーションがスムーズに行くかどうかは、
長期ボランティアスタッフの充実からだと思います。

ビレッジの運営期間は、10月までなので、今すぐにでも欲しいところです。
そこから先はまだわかりませんが、皆さんが自分の出来ることをされることを祈っております。