氣の世界 氣の陰陽について

 

氣についての解説 今回は陰陽について

 

 固体というのは、振動数の非常に荒い低波動の状態だということは既に様々な文献で言われています。振動数を上げることで液体となり気体となります。人間はこの振動数を自分で変えることが出来るのです。

(波動について外部リンク→ http://spi-lab.com/wave-1909

 

この波動を上げることについて

まさに、実体験出来ることがあります。

氣を出す歩き方をしていて、氣の陰陽を感じたのです。

  

 一昨日でしたか、雨の中歩いていたのです。

傘をさしながら梅田から江坂まで淀川の橋を渡りながら

こんなことを感じていました。

「そういえば、雨が降ろうと風が吹こうと関係ないなあ」

 

以前は、雨が降ったり風が強くて傘が飛ばされそうになったりすると、強く握りしめないと持っていかれそうになって、同時に体幹もグラグラとして倒れそうになっていたけれども、

 

氣を出す歩き方を意識するようになってからは、徐々に雨だからといって何も気にならなくなり、特に足元が気になっていたのが、安定感が全く違っていて足よりも先に足の先にあるものが着いていて、その後につま先が着くみたいな、地面が足裏に吸い付いて行くみたいな感じにもなってきました。

 

 雨の日になぜ歩きにくいかというと、足元に水たまりが出来て濡れないように注意しながら歩くからというのと、傘を持って歩くので疲れて来てだんだん肩が凝ってくるというのと二つ原因があるのです。ましてや、風の強い日なんて肩に異常に力が入り、とても散歩なんていう気分ではありません。

 

 しかし、氣を出す歩き方をすると、リラックスしていてても力を入れている以上に安定して、風が吹こうが土砂降りになろうがあまり構わないで歩けるのです。

 

 

その秘密は、氣はエネルギーであり、その性質には陰と陽があることにあります。

わかりやすい陰陽は、100%果汁のジュースをビン詰めにして、思いっきり振った後に、しばらく置くと沈殿する固形状態のものと上澄みの液体状態の物とに分かれた状態になります。上澄みが陽であり、固形状態が陰です。

 

 

 このように、目に見えない氣にも、軽い陽の氣とやや重い陰の氣とがあり、人の体の中心から外へ向かって四方八方へと出ています。

 

この氣を精密に微小にすることが出来ると、いろいろなものを通り抜けていく澄んだ陽の氣となっていきます。

 

これが出来ると、身体は、筋肉の力は抜けていても芯の強い決してふにゃふにゃとならない柔軟な身体の状態になっています。

 

慣れるまでは、まずは身体の動きから入るのですが、最終的には心の状態なのです。心が静まって落ち着いていて、周りのいろんな状況にも動かされないようなタフな状態になっていくことが出来ます。

 

氣の出た状態というのは、心の落ち着いた状態を指します。

心が落ち着いた状態というのは、何も考えないということでもありません。

周りの刺激に対して、ありのままに受け入れるという心境です。

 

例えば、雨の中を歩いていて、自転車が横を通り過ぎようとして水たまりを跳ねてしまい、こちらに水しぶきがかかって来た時に、

 

どういう感情が出てきても、そこに囚われていない状態のことです。

「ああ、いやだな」と思わないことではありません。

あるがままに受け取るということは、「ああ、そんな感情が出ているな~」

っていうのを眺めるように感じることなのです。

怒が出てきたとするならば、それを見ている。

そこに執着してしまわない。

 

 

そうしたら

 

次の段階に行けるのです。

 

 

怒りを継続していると、陽の氣がやや重くなってしまい、

相手の氣とぶつかりやすくなります。

 

さっと怒りを消してしまうことが出来ると、氣は軽くなり

人やモノの氣とぶつからずに、狭いところでも自由に生きることが出来ます。

 

これは、怒りだけでなく、哀しみや鬱々した気持ち、怖れや喜び過ぎる状態の

時にも同じです。

 

これらの感情に共通しているのは孤独感です。

氣は自分一人と思う時に出なくなります。

 

忘れているかもしれない

周りの人とつながっている感覚、

周りのすべてのものを愛おしむ感覚、

これらへの思いを

思い出すことで氣は出るようになります。

 

ほら、温かくなって来ましたか?

なったとしたら氣が巡っている状態ですね。

 

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