【身体のためのほっと一息シリーズ21】

「夜間尿について」

 

心臓の病気は本人はいつでも氣にするものですが、心臓の病気でない症状も関連性があるので注意が必要です。

 

夜中に困る症状でよくある症状には夜間尿があります。

 

慢性的にこの症状がある方は、心臓疾患にもなりやすいのです。

 

夜中にトイレに行くという症状は腎臓や膀胱の問題です。

 

腎臓の機能は単に尿を作るだけではなく、腎精という身体の万能細胞を蓄えておくことです、むしろこちらが中心です。

 

人間の身体は、上半身は活動的で下半身と比べると熱があり、下半身は上半身の熱を冷ます機能がありその中心は腎臓が蓄えている腎精です。

 

腎精を消耗し過ぎると上半身の熱を冷ますことが出来なくなり、過剰に熱を持つようになります。

 

上半身の熱の中心は心の活動なので心臓の負担が大きくなっていき、心臓疾患になりやすくなります。

 

腎精を過度に消耗する活動には、
①頭や氣の使い過ぎ
②デスクワーク等の目の使い過ぎ
③寝不足や運動のし過ぎや房事過多など

 

体力の消耗に大きく分けられますが、最も多いのは①だと思います。

 

夜間尿の回数が一回程度ならば十分な睡眠にはそれほど問題がないのでいいのですが、2・3回もあるようだと十分睡眠がとれず③の体力の消耗となり、悪循環を繰り返していきます。

 

その流れを断ち切るためには、腎精の消耗を少なくするのが一番です。

 

その最も多い原因の頭や心の使い過ぎをなくすことには、様々なアプローチがありますが、氣のストレッチを行うことが最も素早くアプローチできます。

 

頭や心を使いすぎた結果、体に影響が出てきるツボの周囲をしっかりと滞りを解消していくということが大事です。

 

氣のストレッチで背部のツボをしっかりと緩めることが最も大事です。